2005年10月21日

機動新世紀ガンダムX 第二十八話

「撃つしかないのか!」

これにて溜まっていたガンダムX感想の更新は終了です。
明日は第二十九話「私を見て」を見ます。


“エスタルド編” は最後の最後までガロードとティファの交流がなかったなあ。
最後の晩餐もガロードはウィリスと語り合っていましたし。

フロスト兄弟の刺客の二つ名がだんだんヘボくなっていきましたね。
今回のMSは単独ではなく、集団戦闘で戦えばもっと強敵だったでしょう。
もったいない。

これまで第十五話以外ではあまり深く描かれなかったロアビィでしたが、“エスタルド編” ではガロード以上に描写が多かったですね。
レジスタンスのストーリーはもっと量が多い方がよかったな。
新連邦、エスタルド、レジスタンス、いろんな勢力の思惑がぶつかりあうようなシナリオが、放送期間の削減がなければ可能だったかも。
政治家の視点とは違う国・民族への想いってのが描かれれば、もっとおもしろかったと思います。
それは宇宙編のサテリコンにもいえるんですけどね。

ダブルエックスの発進シーンのガロードのカット、バンクじゃない方が良いな。
ウィリスの件の後だからもっと深刻な演出でも良かった。
まあ、あの状況であの態度だからガロードらしいとも言えるんでしょうけど。

ルクスとウィリスの会話シーンは全部よかった。
ルクスが自分の命とひきかえにウィリスを助けることを告白したシーンの、ルクスの表情が “エスタルド編” の中で唯一いい人に見えました。
国家主席の補佐としての役目に徹することが終わり、ようやく一人の人間としてウィリスに接することが出来たんでしょうねえ。
ウィリスの成長譚としてもおもしろかったですが、やはり、量が足りない。
けど、ポイントは押さえてあるのでダメだというわけではない。
時間がもっとあればなあ、と思ってしまいます。
少ない時間でよいシナリオを書けているのだから、時間がもっとあればという欲求がどうしても出てしまいます。
贅沢な注文ですね。

最後はウィリスが真に国家主席となる結末。
ガロードは最後まで挫折続き。
ガロードの強さを羨んでいたウィリスはガロードよりも一足早く成長を遂げました。
次のエピソードからはガロード、ティファにとって苦しいけれど必要な展開が続きます。
楽しみですね。


初視聴時の感想はコチラ⇒『機動新世紀ガンダムX』 感想 第二十八話 「撃つしかないのか!」
posted by あぷろん at 20:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 機動新世紀ガンダムX (再) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
エスタルド編、これで最期ですね〜。次からはニュータイプ研究所編、クラウド9編へと続いていきます。見逃せませんよ。
とうとうロアビィが戻ってきました。
新連邦軍に反抗するゲリラ狩りで命を落としたユリナ。懐に爆弾を仕込んで特攻していったゲリラのリーダー。
そしてそれを機にロアビィがやっとフリーデンに戻ってきました。レオパルドで出撃してDX、エアマスター、GXDV、レオパルドで敵を倒す姿はカッコいいです。
そしてウィリスの脱出を知って出てきたガスタール軍。ガロードがサテライトをぶっ放そうかと悩んでる間にウィリスが投降しました。
ルクスの「使うべきところで使う」という言葉を思い出して命令を下し、自分の意志で投降しました。成長しましたよ。でもガロード達にとっては色々後味悪かったでしょうね。
さて、明日はティファに悶え死にましょう。


余談ですが実にどうしようもなくくだらないブログ作りました。以前からやっていたんですがアドを載せるのが怖くて…。
とりあえず体長も万全で本当にヒマな時に覗いてくれたら幸いです。
Posted by ワカバ at 2005年10月21日 23:28
ひさしぶりです。元気ですか?
阪神負けてます。
Posted by 天国の住人 at 2005年10月23日 15:36
>ワカバさん

カリス再登場までガロードたちには苦しい日々が始まりますね。
“エスタルド編” もその序章にすぎないほどに。
第二十九話の感想はこのあとアップします。
ブログ、見にいきましたよ〜。
アニメ・小説感想もあると嬉しいっす。
今後もよろしくお願いしますね。
Posted by あぷろん@管理人 at 2005年10月23日 21:44
>天国の住人さん

お久しぶりです。
以前よりは確実に元気ですよ。
1時間2時間の残業に慣れてしまったのかもしれません。
今日は20:00まで残業。
サッカーも野球も、結果が出る頃に帰宅なのです。
今年の日本シリーズ、1試合でも見れたらラッキーなのです。
Posted by あぷろん@管理人 at 2005年10月23日 21:48

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