2005年01月07日

機動新世紀ガンダムX 第三十二話

「あれはGファルコン!」

第三十二話の初視聴感想です。
公式サイトでの人気投票でぼくのエニル・エルを上回る得票数だったパーラ・シス。
確かに魅力的な登場人物でした。
もっと宇宙編を長くやれていたら…。




昨日から 『クラウド9』 編だったのか。てっきり今日からだと思っていました。

今日は新キャラも登場、やっと登場&声聴けたパーラ・シス!
宇宙戦闘でボッコボコにやれれて気を失ったDX&ガロードを助けに颯爽と登場しました。
エニルとは違う戦う女の魅力がありそうな予感。
予告を見ると“おっぱい”で人気が出たのかなと思ってしまいますが、明日以降の活躍を期待してます。
ランスローは15年前、ジャミルと戦った革命軍のパイロットで元ニュータイプ。
あっという間に宇宙戦闘に慣れたガロードの実力に驚いたものの、そこは経験の差であっさり撃破。
元ニュータイプ、めちゃくちゃ強いパイロットとしてガロードが乗り越えなければならない新しい壁のようです。
予告ではティファと会っていましたが、ティファにちょっかいかけるようならダブル・サテライトキャノンを喰らってもらいます。
あと今日よかったのはガロードが初めての宇宙戦で操縦がうまく出来なかったこと。こういう丁寧な作りが 『ガンダムX』 の好きなところです。

宇宙では「宇宙にいればニュータイプ」とか「超能力を持っているからニュータイプ」とか、いろいろ考え方が違うようです。
ティファを連れ去ったおっさん、ガロードの乗ったシャトルの艦長、クラウド9の総統などニュータイプ観には違いがあり残り7話でこの違いによる対立がどこまで掘り下げられるか楽しみです。
ぼくはシャトルの艦長の考えには共感できましたけどね。
人間環境が変われば感じ方も変わる。せまい考えに捉われない、広く深い視野を持つことが大事で、超能力はその現れに過ぎない。
ティファをさらったおっさんはニュータイプ主義者で、総統はニュータイプだろうが政治に利用できることが必要と考えている。
ガロードはニュータイプだからではなく“ティファ”だからティファを好きなのであり、ティファも“ニュータイプ”だからではなく“自分を想う人”だからガロードが好きなのだ。
4クールあれば地球編と同じくらいにクラウド9以外のコロニーや政治家以外の人々を描けたんだろうなぁと思ってしまいます。
宇宙だろうが地球だろうが毎日必至で生きている人たちがいるんだというのを描いていたのが地球編のよかったところだと思うので。

明日は反政府組織が描かれるようで、いったいどんな考え方をする人たちなのか楽しみです。
彼らがどんな会話をするのか。戦争を経験しながら未だに戦いをやめないランスローと、過ちを繰り返してはいけないと考えるガロード。
ガロードとランスローの二度目の対決も楽しみです。
posted by あぷろん at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 機動新世紀ガンダムX (初) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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