2004年12月13日

機動新世紀ガンダムX 第十九話

「まるで夢をみてるみたい」

第十九話の初視聴感想です。
ティファはルチルにならないために、ガロードはジャミルにならないために。
旧世代を乗り越える物語が大きく動き出したエピソードだったのかも。これと “ゾンダーエプタ編” を併せて。




改めて、『X』 はガロードの成長とジャミルの過去の清算の物語なのだと感じた。
ガロードとジャミルだけではなく、先の戦争に関わったものと戦争の被害にあったものが描かれている。
ジャミルのように自らの責任を果たそうとする人もいれば、未だに戦争をしたがっている人もいた。
ここまで執拗に、戦後の地球に生きる人間を描いてきたことは間違いではなかったと思う。
地球では戦争を経験してもなお略奪や争いを繰り返している人間がいる。
戦争の遺物であるMSなどを売買して生活している。
フロスト兄弟の所属する新連邦とはいかなる理念を持っているのかわからない。
反省しない地球の人間を粛清するという展開になるのかもしれない。
そうなった場合、ガロードたちはどうするのだろうか。
どんな言葉を口にするのか楽しみだ。

今日は素直にラブストーリーとして感動しました。
今まで登場したニュータイプはみな悲惨な目にあっている。
ティファにはそうなってほしくないので、頑張れガロード!
posted by あぷろん at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 機動新世紀ガンダムX (初) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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