2004年12月03日

機動新世紀ガンダムX 第十三話

「愚かな僕を撃て」

第十三話の初視聴感想です。
ガロードの地味な、キッドに言わせれば “バカっぽいから気付かれない” 成長と強さの勝利が心地よかった。
けど、ラストでは…。
フリーデンクルーみんなの声援を受けて戦うガロードと自分が選んだ道ゆえに孤独に戦うカリスの対比が寂しくもありフォートセバーンの雪景色と相まって美しくもあったような気がします。




今週も 『機動新世紀ガンダムX』 はおもしろかった。
『DESTINY』 があまりにも意味を付与されすぎている感じがするので、
戦後の地球でたくましく生きている 『X』 の登場人物たちが大好きになっています。
今日はカリス対ガロードの勝負がつきました。
カリスが真実を知り精神的に不安定だったことを除いても、ガロードの戦いは以前から格段に進歩していたし、
ジャミルの教えでニュータイプに対する精神的なハンデも克服したのでガロードの勝利には違和感なかったですね。
カリスはただ、哀れな感じしかしなかったです。
自分の信じるものを他人に委ねていてはいけないだろうと思いました。特にあれだけ世界統一だのとのたまってたわけですから、自分の言葉で理念を語れるようでないとなぁ。
カリスには救いのある結末を用意していてほしいんですけどねぇ。
来週どんな結末を迎えるのか楽しみです。あまり悲惨な結末は嫌だな、やっぱり。
あと、本編の途中でナレーションが入るのはやめてほしいなあ。
今までも何度か気になっていたんですけどね。ナレーションをいれずに、脚本と、演出、絵コンテで表現してほしい。プロなんですから。
いいところでナレーション入るとさめてしまうんです。予告のナレーションはかっこいいなぁと思っているんですが。
ただ、それをさっぴいても『ガンダムX』はおもしろいですよ。
エニルとティファのほかに好きなキャラはやっぱりドクター。
いまだに名前覚えていなんですけど、ガロード・ジャミルにとってなくてはならない存在でしょう。
今週は第九話「巷に雨の降るごとく」でめちゃくちゃカッコいいところを見せてくれましたしね。
ガロードのことを一番理解しているのは彼ですね。
ティファにはドクター以上にガロードと深い関係になってほしいもんです。
今週、一回もサテライトキャノンを撃ちませんでしたが、パトゥーリア相手にはサテライトキャノンなしではきついでしょう。
ガロードに悲しい選択を迫る展開がありそうで心配です。カリスは死んでしまうのかなぁ。
曖昧で他人に依存した世界平和の理想ではなく、カリス自身の言葉で語られる世界平和。
そのためにカリスが生きていくっていう展開が希望ですが、悲劇の人工ニュータイプとして死んでいきそうな予感。
あぁ〜、来週も楽しみですよホントに。
posted by あぷろん at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 機動新世紀ガンダムX (初) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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