2005年12月07日

機動新世紀ガンダムX 第三十五話

「希望の灯は消さない」

毎度、遅れ&簡易感想の 『機動新世紀ガンダムX』 です。
月曜日の第三十六話、23:30も28:00も見逃し、ビデオ録画も出来なかったのでまたしても土曜日が勝負となりました。
こんなところで負けてたまるか!ですね。


もうね、なんでおもしろいのかわかんなくなってきました。
絵コンテと演出とセリフのバランスがよいのでは?と思ったのですがアニメ造ったことなど無いので見当外れのようだし。
ガロティファってだけじゃ絶対説明つかないもんなあ。
『機動新世紀ガンダムX』 を考察しているブログやサイトがあれば絶対読みに行くね。

さて、宇宙でも地球でもハト派とタカ派の軋轢が!
クラウド9で粛正をしたのはザイデル本人でしたが、地球で手を下したのはフロスト兄弟となるわけですね。
これによってブラッドマンがザイデルに劣っているとか決断力がないとか、そういうことじゃなく。
行動派の馬鹿・ザイデルと理屈屋の馬鹿・ブラッドマン、その背後で悪事を企むフロスト兄弟という図式がわかりやすく描かれているのですね。
クラウド9で粛正されるニコラには思い入れあるけど、地球で殺された新連邦の人たちに何ら思いいれが無いのがぼくです。
ニコラが革新だったのに対し新連邦の連中はあくまでも一時休戦というか問題解決を先延ばしにしようとしていただけで、根本的に変わらないという描写がされていたからでしょうね。
あ、これ三十六話の内容でしたね。

今週も簡易感想なのでした。

やはり、ガロティファいっちゃいますか。
ブラッドマン邸を脱出するガロードとティファが最高。
ティファの首すじとうなじをみつめるガロード。別にいいじゃないですか。年頃の男の子なんだから。
ティファの「今なら大丈夫」ってそういう意味じゃないぞ、ガロード。
気持ちはわかる。わかる。
しっかしガロードはいいな。
ティファもいいけど。ダブルエックスとGファルコンに乗り込む前のティファは可愛すぎですよね。
あそこまで気持ちが表情にでるようになったのは、昨年からこのアニメに付き合ってきたぼくにとっては感慨深いものがあります。
宇宙編を境にティファの感情表現は豊かになったなあ。
セリフもそうだけど、セリフ以外の表現がツボなんです。
あとはカリス。待ってました!
新連邦軍のMSに苦戦するなど、パイロットの腕ではなく機体性能の差がちゃんと表現されていてよかったです。
ビット兵器を使っていないのも、“フォートセバーン編” の締めをちゃんと引き継いでいる描写だったと思うのでそこもよし。

今回は本当におもしろかった。
フロスト兄弟の悪として主役でありながら前面にでしゃばり過ぎない演出も好きだし、年内でお別れなんて寂しすぎですよ。


初視聴時の感想はコチラ⇒『機動新世紀ガンダムX』 感想 第三十五話 「希望の灯は消さない」
posted by あぷろん at 15:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 機動新世紀ガンダムX (再) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>こんなところで負けてたまるか!ですね。
自分も土曜日に36話を録画します。
録画に失敗したら何も喋るな&おさらばで御座います状態に・・・。

>クラウド9で粛正されるニコラには思い入れあるけど、地球で殺された新連邦の人たちに何ら思いいれが無>いのがぼくです。
あ〜新連邦の人で思い入れがあるとしたら
カトックとアベル位ですかね?まあニコラは
言うまでも無いですね。

ガロードとテイファそれにパーラでまたまた
騒動をやらかしてくれましたね、まあ面白いから良いんですけどその前にカリスが久々に出てきてくれましたね。ビットを使わないで戦ってる所も良いですね。戦争を求めるフロスト兄弟とブラッドマン気づけよ思いっきり利用されている事ぐらいと思わず言いそうに成りますけど、物語はついにマイクロヴェーブ送電施設ことDOMEへ・・・そこに何があると言うのか?しかしそこで待っていたのは衝撃的な真実の数々・・・でも寂しいなぁ・・・ガンダムXが年内で終わっちゃうのは。
Posted by 黒助 at 2005年12月07日 17:28
>黒助さん

おお!黒助さんも土曜日・三十六話組ですか!?
勝負どころですねえ。
土曜日はバイトが忙しいので帰宅は夜十時過ぎになるのは確実なので、前日に録画予約しときます。

新連邦のお偉いさん方はある意味では “ニュータイプという幻想” に縛られなかった人たちで、目の前の現実・自分達の利益を追い求めるきわめて現実的な連中だったのかも。好き嫌いは別として。
幻想に縛られていたから、カトックのように変革を体現するキャラを描けるわけですな。
魅力感じないのも当然か。

ガロティファパーラのトリオは見ていて凄く楽しかったですね。
短い間でしたけど。
警備を担当していた人達、銃殺刑かな?

年内で終わるガンダムXですがたぶん、また逢えたわねっていえるでしょう。
どこの放送局でもいいのでまた放送してほしい。
他に例のない爽やかで感動的な最終話まであと少し、年末の仕事の忙しさを吹き飛ばすおもしろさをめいいっぱい堪能することにしますかね。
Posted by あぷろん@管理人 at 2005年12月07日 19:18

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。